Maison Margiela メゾン マルジェラ

Maison Margiela
メゾン マルジェラ

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メゾン マルジェラ(Maison Margiela)は、フランスを拠点とするファッションブランド・メゾン。ウィメンズ・メンズウェア、アクセサリー、シューズ、フレグランスなど幅広く展開。

衣服の再構築・再定義、ショーのスタイルなどコンセプチュアルな手法は、多くの人々に影響を与えたマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)、またそのメゾンは、ファッションの歴史に最も大きな影響を与えたメゾン(デザイナー)の1つと言われる。

そのコレクションは、コンセプトによってグループを作りナンバリングしており、「0」「1」「4」など○で囲われている。その中でもライン6「女性のための衣服(ガーメント)」は独立する形で「MM6 Maison Martin Margiela」となった。

メゾン マルジェラの沿革・歴史

創業者のマルタン・マルジェラ(Martin Margiela)は、1959年、ベルギーのランブールで生まれる。16歳からデッサンを学び、18歳の時、アントワープ王立美術アカデミーに入学。ファッション科を専攻する。アカデミーの同期にはアントワープの6人がいた。84年、パリで初めて見たジャンポール・ゴルチエのショーに感銘を受け、アシスタント入り。84年~87年までゴルチエの下で修行を積む。

1988年、フランス、パリで「メゾン マルタン マルジェラ(Maison Martin Margiela)」を設立。1989年春夏にパリ・プレタポルテ・コレクションにデビュー。

マルタン・マルジェラは、1998-1999年秋冬から2004年春夏までエルメスのレディースプレタポルテのデザインを手掛ける。

1998年春夏にはコム デ ギャルソンとのコラボレーションを行い、2001年にはロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で「ラディカルファッション」展を開くなど、多くの展覧会活動にも参加している。

2002年、ディーゼルのレンツォ・ロッソのグループ企業の出資、製造、店舗開発などまで支援を受ける。ここからグローバルで店舗数が増え、メゾンは2002年以降の6年で約5倍に成長した。

2008年、メゾン・マルタン マルジェラとしての20周年(1989年春夏-2009年春夏)のアーカイブ展をトウキョウ店で開催。また、ダミアーニとコラボレーションでジュエリーコレクションを発表。

2009年、レンツォ・ロッソが各国メディアに対して「マルタン マルジェラがメゾンのデザインには関わっておらず、デザインチームがメゾンを引き継いでいる。」とコメントする。

2010年、初のフレグランス「Untitled」を発売。2012年にはフレグランスと同じ香りを持ったキャンドルが登場。

2012-2013年秋冬シーズン、H&Mとのコラボレーションを発表。2013年、マルジェラ初のメンズフレグランス「レプリカ」が登場。

2014年、ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任。2015年1月、ブランド名を「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」に改名。

2016年、新アイコンバッグ「5AC」を発表。