roberto collina ロベルト コリーナ

roberto collina
ロベルト コリーナ

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60年以上の歴史ある上質なイタリアンブランド

ロベルトコリーナは、イタリアでニットウェアコレクションを企画から生産製造まで行い発展しつ続けている60年以上の歴史を持つ優れたイタリアンブランドです。 最先端のイタリアンスタイルを作り上げる為に、ニットウェアの品質、デザイン、生産工程、洗練さにこだわりを持っています。 それこそがイタリアのプレタポルテの貴重な歴史の一部を刻み続けて来れた、そして今も、尚刻み続けている証でしょう。

ボローニャから日本へ:ロベルトコリーナは、イタリアのプレタポルテの歴史を今、尚刻み続けている世界的なファミリーブランドです。イタリアの会社が益々海外展開へと向かっている中、私達は我が社のMade in Italyの歴史に誇りを持っています。私達の製品は、全てイタリア国内で作られており、品質とデザイン共にロベルトコリーナ自ら、保証します。ロベルトコリーナは二代目であり、前身となる会社は、1953年に彼の両親がボローニャ北部にあるクレバルコーレで設立しました。 後に息子であるロベルトコリーナの名前を社名とし、今現在の形となりました。現在も尚、製造と流通を担うボローニャ北部の本社で、絶え間ない発展を遂げながら、最先端であると同時に心地良さを追求した産業遺産とも言えるニットウェアを作り続けています。

この世界的に有名なファミリーブランドは、第一次世界大戦後まもなくドイツと北ヨーロッパ市場向けに、今までにない機械で最初のニットウェアを製造していたコリーナ家の経営する小さなニット工房から始まりました。 そして直ぐにこの小さな工房は、イタリアニット界の中心となり、ニット生産における使命感をも変えていく業界のパイオニア的存在となりました。 技術的な革新と創作の方向転換をしていく中で、他の有名なイタリアンファッションブランドともコラボレーションする様になりました。 80年代初頭、創業者の息子である若きロベルトコリーナは、国際的なファッション界への公式デビューの場となるピッティウォモで、33着のメンズニットウェアを発表したカプセルコレクションに自分の名前を付けました。 これ以来、現代アートの影響を含みつつ、独自の伝統を維持しながら、品質、美しさとリサーチに基づくプレタポルテブランドへと姿を変えながらブランドの成功は確固となるものになりました。 1990年代にロベルトコリーナは、今やメンズファッションと並ぶ知名度を持つレディースコレクションのデビューをしました。レディースコレクションには、詩的なスタイルとイタリア製の優れた品質に女性的なエッセンスも融合しました。 Made in Italyのコンセプトとは、独自の職人を尊重しつつシーズン毎のトレンドを上手く取り入れながら、モヘア、カシミア、アルパカ、アンゴラ、キャメル、スーパーライトメリルウール、シルクやアイスコットンといった高品質な素材と貴重な繊維を使用したハイクラス向けの製品である事を意味します。

今やフランス、ベルギー、オランダ、ドイツではロベルトコリーナの名声は確固となるものになりました。そして徐々に日本や韓国と言ったアジアの国々でも注目度が高まっています。ブランドの国際的なプロフィールを定着させたこの成功は、職人の最新の製造技術によって保障されています。

ロベルトコリーナは、現在クレバルコーレ本社50人以上の従業員の内、約半数が35歳未満の女性が働いている若手企業です。 そして彼らがこのMade in Italyの成功を引き継いでおり、消滅の危機へと瀕している伝統的な職業遺産とも言える技術を繋いでいく為にも新しい世代へと委ねているのです。 ニットウェアのシステムの複雑さに加え、プロの人材を見つける事の難しさから、専門知識を身に着ける人材育成の為、研修活動のプログラムにも力を入れています。 研修活動では、機械織から仕上げまで、プリントから品質管理までの工程を段階的に習い、チェックし、商品発送までの生産の全行程を直接学びます。 また、近年最高峰のニットウェアマスターコースであり世界で唯一「ローマのAccademia di Costume e Moda」と同じく認定された 「Creative Knitwear Design」に翌年の大学初の奨学金付き研修プログラムにも参加しています。 技術的には複雑でありながらも、沢山の刺激と仕事のチャンスを与える事は、ニット界において優秀な人材育成の不足を回避する事に繋がります。 そしてこの支援をする事が、ロベルトコリーナがただ単にプレタポルテとしてだけの会社では無く、真の才能を育成する場でもある事を示しています。